生まれてくる赤ちゃんへ。家族の願いを映像に|安産祈願に密着

「初孫となる息子夫婦の安産祈願の様子を、記念に残したい」

そんなご依頼をいただき、ご家族の大切な一日に密着して撮影しました。

仲睦まじい息子様ご夫婦。

そして、生まれてくる赤ちゃんの無事を心から願うご家族。

安産祈願という一日の中にあった、ご夫婦の笑顔やご家族の温かな時間を、2分24秒の思い出ムービーにまとめました。

撮影している私自身も、いつの間にかご家族の一員になったような、温かな気持ちになった一日でした。

#ご依頼者様からいただいた言葉

完成した映像をご覧いただき、

「出産が近づくと不安になるので、これを見て少しでも気持ちが軽くなれば」

「孫が生まれてくるまで、何度でも見ます」

「孫が物心ついたとき、家族全員で見返すのが今から楽しみ」

と、とても喜んでいただきました。

息子様からも、

「鮮明に蘇っていいね」

「10年後、20年後に見るのが楽しみ」

という言葉をいただいたそうです。

今は「赤ちゃんが生まれてくるのを待つ家族の記録」。

でも10年後、20年後には、生まれてきたお子様自身が、

「自分が生まれる前から、こんなに楽しみに待ってくれていたんだ」

と知ることのできる映像になります。

時間が経つことで、さらに大きな意味を持つ一本になるのかもしれません。

#今回の制作について

ご依頼者様:50代女性
動画撮影:ミラーレス一眼カメラ
完成動画:2分24秒
制作内容:安産祈願への密着撮影+動画編集
BGM:フリー音源
公開版について:
ご家族のプライバシー保護のため、人物にはボカシ処理を施し、実際の会話音声はミュートしています。

#制作で大切にしたこと

今回の映像では、安産祈願という行事そのものを記録するだけでなく、その日に流れていた「家族の気持ち」を残すことを大切にしました。

息子様ご夫婦の笑顔。

生まれてくる赤ちゃんを思うご家族の表情。

何気なく交わされる会話。

そして、赤ちゃんの無事を願う姿。

撮影のために何かを演じてもらうのではなく、ご家族が自然に過ごす時間に寄り添いながら、その日の空気を残すことを意識しました。

何年後かに映像を見返したとき、その日の出来事だけではなく、

「みんなが、こんな気持ちで待っていたんだ」

と感じてもらえるような作品を目指しました。

#生まれる前から、家族の物語は始まっています

家族の思い出というと、赤ちゃんが生まれたあとの記録を思い浮かべることが多いかもしれません。

でも、家族の物語はその前から始まっています。

生まれてくる赤ちゃんを待つ時間。

名前を考えた時間。

無事を願った時間。

家族みんなで誕生を楽しみにしていた時間。

そのときには何気なく感じる一日も、生まれてきたお子様にとっては、自分では決して見ることのできなかった大切な「家族の記憶」になります。

安産祈願をはじめ、お宮参り、七五三、誕生日など、ご家族の大切な節目に密着し、その日の表情や声、空気感まで一本の思い出ムービーとして残すこともできます。

#編集後記

今回の撮影で、特に印象に残ったのは息子様ご夫婦の笑顔でした。

生まれてくる赤ちゃんのことを思いながら過ごすお二人と、その姿を温かく見守るご家族。

撮影をしながら、私自身もご家族の一員になったような気持ちになりました。

そして、こんなことを想像しました。

いつか赤ちゃんが成長し、この映像を見る日が来たとき、どんな気持ちになるのだろう。

自分が生まれる前に、お父さんとお母さんが自分の無事を願っていた姿。

おじいちゃんやおばあちゃんが、自分の誕生を心待ちにしていた時間。

その光景を映像で見ることで、自分がどれほど大切に思われ、待ち望まれていたのかを感じてもらえるかもしれません。

今、この瞬間を残した映像が、10年後、20年後には、今とはまた違った意味を持つ。

それこそが、家族の時間を映像に残す魅力なのだと思います。

この一本が、生まれてくる赤ちゃんとご家族にとって、これから何度も見返したくなる大切な「めもり~ず」になることを願っています。

そして、母子ともに健やかに出産の日を迎えられることを、心よりお祈りしています。